ジミベン

地味だっていいじゃない。おべんとうだもの。

柴田慶信商店の小判弁当中を購入

2016/10/24

先日何気なく「福岡 わっぱ」で検索をしたところ10/12から、
天神岩田屋にて創業80周年を記念したイベントの1つとして
[暮らしを愉しむ道具展]に柴田慶信商店さんが
出店されるという情報を入手しました。

いつか、いつか福岡に来られることがあれば行ってみようと思っていたので
初日の昨日、さっそく行ってきました。

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購入まで1年近く待たなくてはいけない、
ということもあるので店頭で商品が並んでいる姿を見たのは初めてでした。

わっぱべんとう各種、飯切、おひつ、お箸など
おそらくほとんどの商品を持ってこられていたようです。

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当たり前ですが、今使っているわっぱべんとうとは雲泥の差。
杉のいい香り、軽さ、手に当たるなめらかな感触、もうすべてが美しい。

お弁当箱としては、やはり高価なものなので買うつもりはなかったのですが、
柴田慶信さんご本人もいらっしゃったし、何よりそのお弁当箱の美しさに、
欲しくてたまらなくなりました。
せっかくご本人がいらっしゃるので、お手入れなどたくさんの話を聞きました。

それでも買おうか躊躇している気持ちを見透かされていたのか

「本物の道具を使いなさい。貯金もいいけど、それよりも本物の道具を使うこと、使っている姿を子どもたちに見せることが大事」

「きちんと作っているから、壊れることはない。たくさん傷をつけなさい。傷はあなたが使った証拠」

など、気持ちよく叱られました。

扱い方や、お手入れの話のときは厳しく、
お孫さんの話をするときはニコニコとしていて
柴田慶信さんは素敵なおじいさまでした。

実際に作っている方の話を聞き、
途中にはおひつを使っているおばちゃんとも話しながら
これからのおべんとうつくりのモチベーションUPも兼ねて
「小判弁当中」を購入しました。

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お手入れは、使ったら汚れを水やお湯でふやかした後に
粉末クレンザーと棕櫚のたわしでごしごしと洗うこと、
お湯で流した後はしっかりと乾かすこと、ただそれだけ。
「なーんもむずかしくない」とおっしゃっていました。

お弁当を詰めるときは、その都度水を張って乾いた布でふき取る。
白木で染み込みやすいので、揚げ物や水分の多いものを入れるときは
少しだけ気を付ける必要がある、とのことです。

確かに、雅姫さんや伊藤まさこさんのお弁当をよーく見てみると
葉っぱや大葉など自然のものの仕切りが敷いてありますもんね。

昨日は興奮していて買いそびれたので帰りに、
そういう仕切りになるものを買って帰って明日から、
柴田慶信商店のわっぱデビューだ!

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